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[日本語訳] 癌にフランキンセンスを塗った場合の前臨床結果・ドクターのインタビュー [癌への効果]

フランキンセンスが癌にきくということを証明しているドクターのインタビューをYouTubeで見つけたので、ここでシェアしたいと思います。

このドクターがYouTubeの中で、Boswellia sacra extractと言っているのですが、それは、フランキンセンスのことを意味しています。

YouTubeでは、英語字幕でしたので、画像の下に日本語訳をつけましたので、ご参考までに。
日本語訳は、私のつたない訳ですので、専門的な内容ということもあり間違いなどもあるかもしれませんが、どうぞお許しください。みなさんのすこしでも参考になればうれしいです。


ドクターMahmoud Suhailによる、がんの上にフランキンセンスを塗った場合の前臨床結果


(以下日本語訳です)
フランキンセンス粒.jpg
Boswellia sacra extract(フランキンセンス)

我々は、Boswellia sacra extract(フランキンセンス)を治療のために使う機会を得ました。

まず最初は、初期の病害を持つ上行結腸、肝臓への転移、そして、転移や腹水症やリンパ節の腹膜病巣のある肝胆道のある腺癌のケースでした。


例えば、癌胚抗原は210㎖でした。
念のためにいいますと、正常範囲は5-10㎖です

それが10以上であるとき、つまり10から20㎖以上としますと、
高い診断基準で あなたが、ガンであることが言えます。

20以上の場合は、確かに転移を意味します。


癌胚抗原は、正確には16日の間に、210から18まで減少しました。

そして、我々は21日未満以内に転移巣を取り除きました。

さらに3〜4週間で、 初発腫瘍は壊死を経て、伸縮し消えました。




ごく最近のケースの1つで、


我々がBoswellia(フランキンセンス)を取り扱う事ができたのは、乳がんのステージ4の患者でした。


驚くべきことに、初発腫瘍(左の胸の11× 9.5×12.5cm)は、悪性潰瘍を残して5〜8週間の間に、壊死し、破砕を経ました。


生検(*患部の一部を切り取って,顕微鏡などで調べる検査)は、オマーンにあるオクラホマメディカルサイエンスユニバーシティにあるMuscat Royal・ホスピタルにて、そこで勤務しているKar-ming Fung氏(病理学博士)の指揮のもと行われました。





3番目のクリニックは、Salalah(南オマーン)の組織病理研究によって、腫瘍がもはや生きていないということを証明しました。

そして、実際、患者がBoswellia sacra extract(フランキンセンス)を塗布したあとのすべての生検はどんな悪性腫瘍も陰性でした。

つまり、初発腫瘍の6つのパーツ(6つの場所)からとられた生検は、悪性腫瘍はもはやないということを、証明しました。

2週目から転移が消えるのが始まって、特に骨転移の連続がはじめに消え、肝転移、そして3つ目は、肺転移が消えました。

驚くべきことに、転移は初発腫瘍の前に消えました。

二次障害(転移性障害)の間に、初発腫瘍はまさに縮んで消え壊死を経ました。

我々が分かった新しいこととは、腫瘍が壊死を経る間、まさにそれは増大していて
、映像技術による患者の経過観察だけでは、フランキンセンスを使っている患者の経過や改善を判断するには十分ではないということです。


バイオマーカー(生物標識)や、映像技術や、生化学的分析に頼る事も同様に、きわめて重要です。

(以上日本語訳終了)

フランキンセンスが前臨床の段階で、非常に効果を実証できたのは、すばらしい事だと思います。
この結果が、医学への発展の道につながっていく事を願いたいと思います。

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